夜須町『香月』のオムライス+唐揚げテイクアウト

ムシマル




 
テイクアウトお願いします、
18:40くらいにたどり着きます。
 
オムライスと唐揚げ単体をください。
『香月』さんはテイクアウトもやってらっしゃる!


カフェ 香月

所在地: 〒781-5601 高知県香南市夜須町坪井390−1
 
営業時間: 7:00 ~19:00
電話: 090-6880-0617
 
はい、購入後の品がこちら。
 
【唐揚げ】480円
塩気あり。
5個のがっしりした肉たち。
地獄車のように、はじまったら終わるまで旨い。
マヨを付けてくださっている、付け合わせサラダ向けのようだが、私は鶏唐揚げにマヨ付け、一向にかまわんっ!
 
 
むしゃむしゃ。
肉ががっしりと言いましたが、あと皮がパリパリ、別料金払いたくなるくらいの別側面オルタ。
 
 
 
【オムライス】550円
オーソドックスな、それでいて平成感のある、
紫イモ🍠!こんなのが入ってる!
 
意外な炭水化物だ。
色を裏切る甘さ。
 
 
そして、エッグ。
タマゴとろとろ。
火星のタマゴで作ったみたい。火星に住むつもりかい?
 
チキンライス部分はふばふばと甘いの。
具材はハムとニンジンとナス、潜在甘み力の高い戦士を集めましたという新たなヴァルハラ。
 
この俺は―――王道というものがあることを信じた。
民を導きお腹を満たす、優れた王ご飯の現るるのを待った。
そして現れたのがこのオムライスだ!
 
かしずいちゃいますね。
 
全体に晩年の山下清のようなおおらかさ。
 
このオムライスはザルみたいに食える。
二人前くらいはいけるよ。
途方もなく馴染むようで、それでいて新しい景色を見るようで。
 
 
副菜は
スパゲッティサラダ、
キューリの歯ごたえ楽しめました。
 
唐揚げも一個入ってました。うれしい。
唐揚げは発泡酒によく合う。
 
オムライス様、お許しください、ここで、終わりのようです。
 
 
 
 
 
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『草や』お昼ごはんをビールでいたします

ムシマル

ランチやってます!・・・これが「ました」にもうすぐ変わってしまう。
※Twitterで2023年2月にランチ営業を休止されるみたいなことを書かれていました。
 
訪問は2022年初夏
 
入って靴を脱いで手を消毒して連絡先を書いて。
カウンターへ。
 
お昼ご飯は1,000円ぽっきりボッティチェッリ!
※ボッティチェッリ(1445~1510くらい)
 
副菜4品、メインのお魚、代わりごはん、お味噌汁、お漬物、小さなデザート。
で、1000円。破格。
 
ビール・・・付けてください。
 
はい付きました、完成形です!お時間残してこれでフィニッシュまで満足確信。
酒のアテとしても理想的ではないでしょうか。
だって今日・・・・今日のお魚はカツオのタタキだぜ!
お値段は・・・・・1000円ぽっきり!何回でも言う。
 
 
とくとくとくー---思わず呟いてしまいそうになります。無言で注ぎます。
 
【豆ご飯】
今日のご飯は、豆ごはんでした。
ムシマルは豆しばが好きだから豆ごはんも好きかと思いきや、あんまり因果関係はなかった。
なので豆ご飯🍚、ムシマルは好きでも嫌いでもないゾーンにあるんですが、塩気が丁寧にご飯に染み入る感じですおいしい。
 
 
【カツオのたたき】
フレッシュなニンニクと、強さをなめらかさに、臆病者を勇者に、いとしさとせつなさと心強さをミリオンセラーに変えそうな、変換剤。
後味だけ鮮烈。スカーレットオハラみたいなカツオのたたき。
夏を刺す一品。心地よい。
見事、御見事!
 
 
捧げられた添えもののリュウキュウとミョウガも好きなのでうれしい( ´∀`)。
ギロチンみたいにサンソン家のひとみたいに一切合切を苦しみなく断ち切るタイプのニンニクとそこに添う、カツオなんだぜ!
ああニンニク。
今日は昼がピークです、何かの。一日の。
 
 
BGMはラジオが流れるのが、なんかお家に合っています。
 
【茄子】
酸味は薄くて甘みにひたされている旨さ。
ナス好きの顔かたちがほころぶしほろぶ。
茄子が本来持っている甘さを活かしていると感じさせるところがナス好き◎。
とっぷりと浸かっている茄子、
妖精がいる泉に入れて、落としたのは金の茄子か銀の茄子か聞かれていや、浸したいからそのままで、と答えたような茄子。
そんな茄子と見定めたのですが、たぶん違います。
でもうまい。
 
 
【サラダ】
和えもの系だ、
これもつまませていただくのにいい。ちょうどいい!
 
ぷはあ。
ムシマルーーー何処にあってもおのれの、生ビールで喉を鳴らせ。
 
 
 
【ハムマリネ?】

マヨがなんとなく悪巧みしてくれている悪友みたいな不健康さ。
この場合の悪だくみは当然に誉め言葉で、こんなにいてほしい起爆剤。
マンガでいえばワルっぽいけどエース級の部員。

【イモ】
口当たりよし、何おかずの次に手を伸ばしてもよいやつ。
 
こちらも甘さにしょっぱみが混じりあって、どう転んでもよい。
コーヒーをこれでちびちび行くことも可能であろう。つまり、これがデザートなのかな?
 
【味噌汁】
具に入っているコリコリした何かの正体はわからないけれどネギだく相まって満足感ありました。
切り干し大根的なコリコリでした。
 
 
あとキュウリ漬けから、発酵力53万を感じました。
醸されています。

堪能。
 
ああー---底知れず心身を吸い上げられるような――
灼け続ける砂漠のような初夏。
埋まることないうつろ喉。
 
それがピタッと嵌まっていきます。
 
完食したとき、ムシマル内の砂漠にはオアシスと行商人が・・・・。
あと日本酒一合はいけそうでしたが、我慢しました。
 
 
【抹茶ケーキ】
よく見たらケーキありました!
おイモはデザート扱いじゃなかったのか。


量は控えめでも、なんか詰まっていた美味しさ。
これにコーヒー付いても1250円は安い。
ムシマルは頻繁に言いますが、ランチでコーヒーケーキ付千数百円というやつを高く評価しています。
なので、惜しむだけ惜しむ、それからまた夜に行ってみよう。
 
 
 
 
全体に塩梅が酒飲みにもヘルシー志向にも良いやつで、これがなくなるのは個人的には人類の痛手ですが、頻繁に通っていないムシマルはあんまり売り上げ貢献してなくて胸中で惜しむくらい。
 
あ、そういえば店主さんが数年ぶりのムシマルに気づいて挨拶してくださりました。
4年とか5年ぶりで、ムシマルの中の大将さんはたいそう柔和な感じでしたが久しぶりにお会いしたときは逞しさが+15くらい感じられていました。
過去に描いていた大将さん像が会わないうちに柔和箇所だけピックアップされたのか、大将さんがこの数年でシュワルネッガーのような逞しさを手に入れたのかはわかりません。
誰にもわかるもんですか。
 
おわり。
 
 
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大川村『村のえき結いの里』親子丼760円。

ムシマル

大川村へ行ってみた。
 
トンビが飛んでいた。素早く、またムシマル撮影技術拙く、撮影はできなかった。
でも、飛んでいました。
 
ムシマルも、羽ばたかねばね。
到着したのはお昼を少し過ぎて。
 
2022年5月、お母さん食堂の日。
営業日はホームページ等を確認ください。
※「おかあさん食堂」は諸事情により2022年12月25日までで休止となりました。
その後土日のお食事については追ってお知らせいたします!
 
※2 今は「パンランチ」を提供していらっしゃるらしい。

村のえき「結いの里」

電話 0887-84-2233
お食事提供時間:11:00~14:00(ラストオーダー13:30)

 
 
おお、集会場のような雰囲気を残す・・・・ちいさめ道の駅みたいなところなんですね。
中の食堂も、なんか待合みたいなゆっくりしていってね!という雰囲気。
 
 
注文は?
あ、入り口レジの方に言うスタイルかい?
見る。
 
 
唐揚げも惹かれるけれども、ここは親子丼760円に。
 
何でだろうか、その時の気分。
そう、その時はここの雰囲気にあっていて、良さそうな料理は親子丼に感じました。
(意外と親子丼って、つゆだくひたひた系とかタマゴふわふわ系とか、個性ありますからね)
 
 
10番札で待っていると、来た。
 
満足のいく待ち時間だ、大川村!
 
 
あえかなる彩り。
ほほう、こう来たか!
ニンジンとネギとタマゴがトリコロールの亜種。
ニンジンを良い配置にしている。色彩のひとですね。
ぱくぱく。
 
沁み沁み系の甘さ!感じたままに描く 自分で選んだその色で、甘み、ムシマルに伝えてくれます。
旅が!大川村までの道のりが報われる!・・・こんなに簡単に報われてしまっていいのかい?
汁気、雑炊の半分弱くらいあって、ダシ汁浸り飯の味わい、
 
すばらしい癒しぶりだタマゴ!暗黒時代を思い出す!
タマゴが、それこそ胃腸が弱ったときの雑炊くらいに背中さすってくれる優しさが含まれていました。
優しさは見えない翼、遠くから雑炊が呼んでいます。
 
はちきん地鶏は味面では調和的で、弾性は確固たる感じ。
おつゆがかなりダシ効かせているけれど塩味はそこまででなくむしろちょい甘いの、かなり好きなタイプ。
 
大川村の営み続けてきた10億の黄身が!鶏が!
ムシマルの動力となる日がこようとは!
かっ込んで完食。
 
みそ汁もすすり、把握した。
(チキンカツボリュームありそうだったな!あっちを選んでいたらどういう人生だっただろうか?)
 
たぶん変わらず頼んでいない方を気にする人生だった。
現況に不満なく、ただシミュレーションで、選ばなかった方の岐路を夢想できるのは良いことだ、良い人生だった。
あと、親子丼できるのなら愚策ほぼ同じなオムライスも食べてみたいな!
 
 
心のどこかに一つ置いておいたら、帰れるような場所であって、
そしてダムに沈んでしまったことのある場所があるという、決して「変わらない場所」ではないところであります。
 
でも、なんとなく田舎の原風景と言えば次からここの山並みが出てきそうであります。
 
それを面影ということを、私は口にしなかった。
 
 
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